第1則 |
Be a Good Listenor (よく耳を傾けよ) |
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コールは聞き逃さないにこしたことないです。コールを良く聞きましょう。思い込みや“慣れ”に注意。
お喋りは他のダンサーにも迷惑がかかります。 |
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第2則 |
Get into Squares quickly (セットを早く作れ) |
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最初から楽しく踊りましょ?Callerさんにご協力と愛の手を。
セットに人数が足りない時は、足りないカップルの数だけ指を上げればOKです。足りないセットを見かけたら、積極的に加わりましょう。 |
第3則 |
Be a Courteous Dancer (礼儀正しくあれ) |
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人間関係の基本。
お誘いの「お願いします」と踊り終わりの「ありがとうございました」を忘れずに。
そして、相手を無理に進行方向に引っ張ったり、突き飛ばすようにしたりしないようにしましょう。 |
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第4則 |
Be on time for Club and Class (時間を守れ) |
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パーティ始まっちゃいます。
セットであれば、1人の遅延は7人を待たせます。遅刻厳禁。 |
第5則 |
Be a Thoughtful Dancer (考え深くあれ) |
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ロダンな彫刻になれ、ってことじゃなく。みんなで楽しめるように、礼儀とかエチケットとか考えましょうね、ってことです。
付け加えるならば、動作を間違えたときには、なぜ間違えたのかをちゃんと考えましょう。“笑って誤魔化して終わり!”はダメ。 |
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第6則 |
Be a Cooperative Dancer (協力を惜しむな) |
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互いに協力し合うってスバラシイ!
自分独りじゃなく、8人皆で楽しいのがスクウェアダンス★
ベテランさんは初心者さんをフォローし、初心者さんはベテランさんに山ほどの迷惑をかけないよう、一所懸命でいましょう。 |
第7則 |
Take It Easy (無理をするな) |
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まずは肩の力を抜きましょう。だから「Take
it Easy!」
疲れた、と思ったら次のチップはお休みしてOK。誘われたら丁寧にお断りしましょう。
もう一つ。Take It Easyは「くよくよするな」という意味もあります。失敗してもくよくよせず、がんばる姿勢があれば良いのです。 |
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第8則 |
Be a Friendly Dancer (友情を深めよ) |
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“友情を音楽に振付けたもの。それがスクウェアダンスだ” だ、そうです。
できるだけ多くのダンサーと踊る機械を持ちましょう。友達100人でっきるーかな〜♪ |
第9則 |
You'r never through Learning (常に学べ) |
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上達するための“なにか”はいつでもどこにでもあります。
間違えることはマチガイではありません。なぜ間違えたのか頭に入れるのも上達には必要。解らないことは例会や講習でCallerさんにバシバシ質問しちゃいましょう。 |
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第10則 |
Enjoy yourself-have Fun (微笑を持て) |
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楽しい時に楽しい顔をするともっと楽しいです。
ダンサーに笑顔を見て泣く人は‥‥‥いないと思います、ハイ。
yourself-haveですから、まず“自分自身が”楽しくあるようにしましょう♪ |